Centre Commercialは、2010年にSébastien Koppと友人のFrançois-Ghislain Morillonが立ち上げたファッションストアです。二人はその数年前にすでにエコロジーなシューズブランドを生み出していましたが、その後プロジェクトを発展させ、rue de Marseilleとrue ToudicにCentre Commercialをオープンしました。
Centre Commercialは常に高品質な商品を提供し、エコロジーや世代を超えた出会いを大切にしてきました。実際、メンズ・レディース・キッズの服を扱うだけの単なるショップではなく、イベントや書籍を発信する出会いの場でもあります。訪れる人それぞれが、ファッションやカルチャーへの興味や情熱を思い思いに楽しめる場所なのです。
取り扱うアイテムのスタイルは実に多彩です。店内には季節ごとに変化するあらゆるジャンルの服が揃っていますが、いずれも現代的で今の気分にフィットするものばかり。Centre Commercialは、日常使いや仕事用はもちろん、特別なシーンにもふさわしいアイテムを、エコロジーと上質さを常に意識しながら提案しています。
店内に並ぶブランドには、Birkenstock、Church's、Common Projects、Masscob、New Balance、Patagonia、YMCなど、フランス国内外の名だたるブランドが数多く揃っています。
エコロジーへの配慮は、店舗の内装にもはっきりと表れています。ショーウィンドウにはまず、葉の落ちた木の枝がガラス面にあしらわれているのが目を引きます。店内では家具はもちろん、棚や床にも木材が使われ、環境への思いを象徴するように観葉植物や木を描いた絵も飾られています。壁は部分的にあえて粗い仕上げのままにされ、天井には抽象的な形のシャンデリアが吊るされていて、おそらく木の枝葉を表現しているのでしょう。