Luca Beniniによって1989年に創設されたSlam Jamは、まだストリートウェアという言葉すら存在しなかった時代に、アンダーグラウンド・カルチャーに寄り添うべく誕生しました。ヨーロッパのファッション界の中心から離れたフェラーラを拠点に、Slam Jamはアート、音楽、クラビングを指針としながら、独自かつ際立ったスタイルを磨き上げ、世界各地の同じ志を持つ人々のコミュニティとつながっていきました。そして、当時まだ無名だったStussyをはじめとする数々のブランドを、イタリアで初めて取り扱うインポーターとなったのです。
フェラーラ郊外の小さな倉庫から始まったSlam Jamは、この約30年の間に、世界的に認められる文化的な存在へと成長を遂げ、アーバン・サブカルチャーを象徴する衣服やアイテムに与えられる、いわば「お墨付き」の証となりました。
現在では、そのコミュニティ内で培ってきた信頼性と経験を活かし、アーバン・サブカルチャーのスタイルや姿勢を世界へと発信しています。流通・販売事業に加え、Slam Jamは各ブランドの包括的なグローバル・パートナーとして、ブランディングやデザインディレクションから、卸売、小売、そしてコミュニティとの関わりに至るまで、あらゆるレベルのサービスを提供しています。